皆さん、こんにちは~。元公務員のsuguruです。
今日は、Amazon中国輸入OEMビジネスにコンサルは必要かどうか解説していきたいと思います。
それでは、早速行ってみましょう~。
結論から言います。Amazon中国輸入OEMビジネスにコンサルは必要です!
なぜ、コンサルが必要なのか?コンサルを受けるメリットとデメリットについて触れながら解説していきたいと思います。
●コンサルを受けるメリット
・結果を出す確率を上げることができる
まず大前提として、Amazon中国輸入OEMビジネスはとても難しいです…。かなりの量の経験と知識が必要になります。
独学でやった場合、大半の人が結果を出せずに挫折してしまうでしょう。
逆に、コンサルを受けた場合、結果を出せずに挫折しそうになっても、その都度アドバイスをくれるので挫折することなく作業を進めることができるでしょう。
必ず成功するとは言い切れませんが、コンサルを受けることで結果を出す確率を上げることができます。
・結果を出すまでの期間を短縮させることができる
Amazon中国輸入OEMビジネスは、結果が出るまでのスパンがかなり長いです。少なく見積もっても商品リサーチに1か月、サンプル品を取り寄せるのに1か月、本発注した商品が届くのに1か月、販売開始して利益が出るまでに1か月と計4か月かかります。
独学でやった場合だと、商品リサーチで選定すべき商品を間違えてしまい、販売開始しても利益が出なかった…と、その4か月を無駄に過ごしてしまう可能性も十分あります。
逆に、コンサルを受けた場合、商品リサーチで選定すべき商品をその都度添削してくれます。結果を出すまでの期間を短縮させることに繋がるのです。
●コンサルを受けるデメリット
・高額なコンサル代を払わなければならない
Amazon中国輸入OEMビジネスのコンサル代は高額です。
単純転売のコンサル代が半年で20~30万程度が相場なのに対して、Amazon中国輸入OEMビジネスのコンサル代は半年で50万、一年で100万程度です。
これは、Amazon中国輸入OEMビジネスの方が単純転売より難しい&教わることが多いので仕方がない事なのですが、それでも高額だと思います。
●コンサルを受けるべき人ってどんな人?
ここまで、コンサルを受けるメリットとデメリットについてお話してきました。
結論です。Amazon中国輸入OEMビジネスのコンサルは、単純転売より高いが、Amazon中国輸入OEMビジネスは難しい&結果が出るまでのスパンが長いのでコンサルは受けたほうが良い!です。
ですが、コンサルを受けるべき人とコンサルを受けないべき人がいます。コンサルを受けるべき人とは…?キャッシュで200万円以上ある人です。
なぜ、キャッシュで200万円以上必要なのか?
まず、Amazon中国輸入OEMビジネスのコンサルは1年間を想定しておいた方が良いです。ここで、100万円使います。
先ほど僕が申しましたように、Amazon中国輸入OEMビジネスは商品リサーチに1か月、サンプル品を取り寄せるのに1か月、本発注した商品が届くのに1か月、販売開始して利益が出るまでに1か月と計4か月かかります。
半年間のコンサルだと1商品出すのに精いっぱいで、1商品だとコツがなかなか掴めないです。できれば、2商品、3商品と出していったほうが良い。
ですので、Amazon中国輸入OEMビジネスのコンサルは1年間で申し込みましょう。
で、もう100万円は仕入れに使います。Amazon中国輸入OEMビジネスで1商品当たりに必要な金額は、1商品当たりに必要な金額=その商品の月商と言われています。
初心者は月商100万円前後の商品をベンチマークにした方が良いので、つまり100万円ほどのキャッシュが必要になります。
これで、なぜキャッシュで200万円以上ある人がAmazon中国輸入OEMビジネスに取り組むべきか分かってもらえたと思います。
逆に、キャッシュで200万円ない人は、Amazon中国輸入OEMビジネスに取り組むのは止めて、あまり資金のかからない単純転売に取り組むか、融資を引いてから取り組むことをお勧めします。
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●こういうコンサルはおすすめ
最後に、どういうコンサルがおすすめか、簡単に説明したいと思います。
・実績を出している
大前提として、コンサルタントが実績を出していないと話になりませんよね。
コンサルタントのメルマガやブログに実績が書かれていなければ怪しいです…。
逆に、コンサルタントのメルマガやブログに実績が書かれているのであれば、ある程度信頼できるコンサルタントという訳です。
・考え方やフィーリングが合う
一番大切な所なのではないでしょうか?考え方やフィーリングが合わない人から学ぶと作業効率が落ちてしまいます。
ですので、skypeなどの音声で話してみて、この人と話していたら分かりやすいな、信頼できそうだなと感じた人から学ぶようにしましょう。
以上で、Amazon中国輸入OEMビジネスにコンサルは必要かどうかについての考察は終わりです。
お疲れ様でした~。また、お会いしましょう。
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